2025年3月30日 / 最終更新日時 : 2025年3月30日 所員K 所員コラム トラブル歓迎!?お困りごとは、発明家の大好物─ 「不便」にワクワクする少し変な人たち 「なんでこうなってるんだろう」「もっとどうにかならないかな」日常の中で、そんなふうに思ったこと、ありませんか? 例えば――朝の通勤ラッシュでギュウギュウ詰めの電車に乗りながら、「もう少し快適に移動できたらいいのに」とため […]
2025年3月19日 / 最終更新日時 : 2025年3月21日 弁理士 小林 友樹 所員コラム 弁理士として嬉しいこと -特許取得の感動をお客様とともに- 弁理士として仕事をしていると、さまざまな発明に触れる機会があります。その中でも特に嬉しいのは、お客様と一緒に苦労しながら特許を取得できたときです。先日、そんな喜びを感じる出来事がありました。 ご相談をいただいたのは、個人 […]
2025年3月17日 / 最終更新日時 : 2025年3月20日 所員A 所員コラム 国境を越えた特許戦線! 外国の弁理士との知的攻防戦 特許の世界は、国をまたいで広がる戦場です。特許権は各国ごとに取得する必要があり、企業がグローバル展開を目指すなら、外国での権利確保が欠かせません。その最前線で私たちを支えてくれるのが、外国の弁理士たちです。 例えば、日本 […]
2025年3月1日 / 最終更新日時 : 2025年3月21日 弁理士 小林 友樹 所員コラム 地味? いや、ドラマティック! 弁理士の仕事 弁理士という職業を聞いて、多くの人が思い浮かべるのは「地味な仕事」かもしれません。特許出願の書類を作り、審査官とのやり取りをし、技術的な議論を重ねる——確かに、華やかさとは無縁に見えるでしょう。 しかし、実際には弁理士の […]
2025年3月1日 / 最終更新日時 : 2025年3月20日 弁理士 土屋 毅 所員コラム 弁理士が電車を見て思ったこと 今日は遠方に向かうため電車に乗る機会があり、あらためて電車という存在について考えることがありました。 日常の風景のひとつに、電車があります。通勤や移動で利用するたびに、多くの人は何気なく乗り降りしています。しかし、弁理士 […]
2025年2月27日 / 最終更新日時 : 2025年3月20日 弁理士 土屋 毅 所員コラム 弁理士は泣かない? いいえ、泣きます。 弁理士というと、冷静で論理的な職業というイメージがあるかもしれません。確かに、日々の業務は粛々と進め、特許出願の書類作成や審査官との応答も淡々とこなすことが求められます。しかし、そんな弁理士でも涙を流す瞬間があります。 […]
2025年2月11日 / 最終更新日時 : 2025年3月21日 弁理士 小林 友樹 所員コラム 「発明」という言葉のイメージについて 「発明」という言葉を聞いたとき、皆さんはどんなことを思い浮かべるでしょうか。 一般の方々にとって、「発明」という言葉は、エジソンの電球やベルの電話のような、歴史に名を残す偉大な技術革新を連想させるかもしれません。あるいは […]
2025年2月11日 / 最終更新日時 : 2025年3月21日 弁理士 小林 友樹 所員コラム 日常にひそむ小さな気づき リモートワークをしていると、仕事と生活の境界が曖昧になることがあります。 通勤時間がなくなり、自宅で自由に働けるというメリットがある一方で、気がつけば仕事の時間が長くなり、終業後もパソコンを開いたまま翌日の業務について考 […]
2025年2月11日 / 最終更新日時 : 2025年3月20日 弁理士 土屋 毅 所員コラム 仕事の先にあるもの 日々の業務に追われる中で、ふと立ち止まり、「自分の仕事の先に何があるのか?」と考えることがあります。目の前の業務をこなすことに精一杯になってしまいがちですが、その先にある価値を見つめ直すことは、私たちが仕事をする上でとて […]
2025年2月10日 / 最終更新日時 : 2025年2月10日 弁理士 土屋 毅 所員コラム 忙しい毎日に、一息を—心を整える私のリフレッシュ法— 忙しい日々の中で、気づけば息をつく間もなく過ごしてしまうことがあります。けれども、ちょっとした工夫で心を整え、気持ちに余裕を持たせることができると感じています。私自身、日々のリフレッシュ法としていくつか心がけていることが […]